jackbo

文鳥動向の備忘録

空から見れば綺麗でも

真面目に飛んでいらっしゃったトミ君 クリスマスイブなのである。しかし、4月8日に「甘茶でかっぽれ!」と騒がないので、クリスマスも別に何もしない。文鳥たちは、仏教徒でもキリスト教徒でもないので、無関係に温水浴びをして食べ散らかすのみで、やはり...
文鳥動向の備忘録

文鳥飼いに深酒なし

ファスナー(ジッパー)で「歯固め」に勤しむトミ トミは昨日と同じ生活を送った。放鳥時間中も、飼い主が掃除中はスダレ上などで静かにし、掃除が終われば飛んで来て手の中で睡眠して過ごすのであった。おとなしく、手がかからず、実に結構なことだ。 正月...
文鳥動向の備忘録

昼間のケージ生活開始

孵化35日目のトミ 孵化35日目のトミ、27g。これで体重測定は終了だ。 朝の差し餌を終えると、特別ケージに移した。拒絶反応は無かったが、1度正面のプラスチックにぶつかったようだ。音がしたので見に行ったが大過は無く、これで透明でも何かあるの...
文鳥動向の備忘録

静かな放鳥デビュー

孵化34日目のトミ トミ、28g。顔はまだ優しげだが、飼い主の脳内ではオス確定なので、「トミィボーイ」と呼んでいる。 昼間はケージに移せるように準備しておいたが、案外育雛箱で静かにしていてくれたので、飼い主が仕事過多で辟易していたこともあり...
文鳥動向の備忘録

湯漬けエサ好評すぎ

孵化33日目のトミ トミ、28g。短時間放鳥時に見るおとな文鳥たちへの恐怖心も薄らぎ、逆に好奇心が募っている様子で、さらに育雛箱で飼い主の気配を感じると「ピィヤッ!」と呼ぶようにもなった。おそらく明日はこれがさらに激しくなり、日中はケージに...