
アリィ・ソウ・テイの手前に見慣れぬ小柄な子たち
2階にいる売り物のヒナ、つまりデカの同期生2羽を、「文鳥団地」に移動した。デカのような無茶苦茶に自己主張の激しい異才とちがい、2羽では静かすぎ、放鳥しても非手乗りのおとなたちのカゴをのぞくばかりで、このままでは手乗りでなくなってしまうのでは?と危惧してのことだ。問題は、手放すのが嫌にならないか・・・。
両君は、大喜びで食べあさっていた(デカとの再会はお互いに無反応であった)。しばらく、ウチの子同然に寄宿してもらおう。
両君は、大喜びで食べあさっていた(デカとの再会はお互いに無反応であった)。しばらく、ウチの子同然に寄宿してもらおう。

葉っぱがついてる「ヒデヨシ」(仮名。由来は小柄で頭が禿げていて機敏だったから)

「ヒデヨシ」(仮名)正面顔

豆苗を食べる「ココウ」(仮名。由来は人を避け孤高を好むから)

顔の大きさが違い過ぎる「ヒデヨシ」(仮名)とデカ
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