文鳥動向の備忘録 やはり油断大敵 お尻を洗われたゴン 日曜日は夕方にカゴの底の新聞紙を取替え、放鳥時間にトレーを出してカゴの底を拭くことにしている。 この掃除が始まっても、最近のゴンは外に出ようとしないのだが、今日は珍しくカゴの出入り口にやって来て、手を出したら乗り移ってき... 2008.03.16 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 特に異常なし (2) 日常の光景 ゴンの調子は相変わらずで、つぼ巣の上に居続け、カンは元気そうだが自制してカゴから出てこない。 それもすでにいつものことで、他の文鳥たちもいつものように元気そうだ。つまり、特に変化がない。 陽気は春の暖かさで、ひねもすのたりで暁を... 2008.03.15 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 巣材集め 青菜の切れ端を持って考え中のデコ 近頃デコは、他鳥のカゴに忍び入り、巣材をくすねてくるようになっている。盗み出したものは、すぐに自分のカゴに持ち込めば良さそうなものだが、律儀なのか何なのか、一旦人間たちの元に見せびらかしにやってくる。・・・... 2008.03.14 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 禍福はあざなえる・・・ 手の上で真剣にはっさくを食べるシズ 禍福はあざなえる何とかと言うけれど、昨年育雛中に、容姿的には最高に飼い主のお気に入りであったセンが亡くなり、容姿では格段に劣るシズをキューの後妻に迎えたのは、結果的に実に幸運であった。 何しろ、同居当初は... 2008.03.13 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 夫婦ははげますもの 電気ポット上の夫婦 ゲンとオッキは幼馴染で夫婦になり仲良しだが、そのためお互いの毛づくろいを念入りに行い、結果毎年禿げ上がってしまう。今年は昨年ほどではないが、ゲンはクチバシの横、オッキはクチバシの上の生え際、特にオッキは、江戸時代の月代(... 2008.03.12 文鳥動向の備忘録