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無題
こんにちは。
2歳になったシナモン文鳥オスのことです。
べた慣れで放鳥すると他の部屋まで追いかけてきて離れないのですが、誰に一番なついているのか気になってきました。
私にだけ握らせてくれるし頭も撫でさせてくれます。手のひらにポンっと乗っかてきて握らせてくれます。撫でてほしくて頭を下げて待っていますが、私以外の人が撫でたり握ろうとすると怒り威嚇。そのため、私に一番なついているのかと思っていました。しかし、よく他の家族の足元を追いかけて求愛ソングというのでしょうか、さえずっています。私の足元にも来ますがさえずったことがほとんどありません。要するに握りと撫では私、さえずりは家族ということで文鳥は人を選んでいるのでしょうか。
user.png ノース time.png 2025/06/24(Tue) 18:16 No.234 [返信]
Re: 無題
こんにちは。

文鳥から見ると、なついているか、ではなくて、誰を伴侶として愛しているか、です。
つまり、 「ノース」さんが伴侶です。オス君なので、人としての性別が何であれ彼の妻は「ノース」さんです。他は浮気相手で声をかけているだけです。
user_com.png ジャクボー time.png 2025/06/28(Sat) 14:03 No.237
Re: 無題
返信ありがとうございます。
私が伴侶だから特別にさわらせてくれて、でも浮気相手への声かけのさえずりもしていたということで理解できました。これからも可愛がっていこうと思います。
user_com.png ノース time.png 2025/06/28(Sat) 23:05 No.242
元気だった雛の急死について
こんにちは。
只今、飼い主(私)が入院中で、その間にお預けをお願いしていた文鳥についてのご相談です。
4月8日生まれの桜雛と、親鳥を一緒のケージで預かっていただいているのですが、一週間ほど、放鳥時も元気に兄弟仲良く飛び回っていたのに、先週金曜日昼くらいから口を開けて巣にこもるようになったそうです。
土曜日の朝は、復活して元気に餌も食べ水も飲み、安心したそうですが、日曜日はぐったりして寝ているようになったそうです。
心配して、一度保温するなど介抱していただいたのですが、月曜日の朝巣から落ちていて、1時間ほど温めてやると何とか立ち上がろうとして頑張りはじめたので、巣に戻して頂きました。親鳥がしばらく介抱してくれたようですが、そのまま逝きました。
吐き戻しもなく、おしりもきれいで、神経症状もなくて、「木曜日まであんなに元気いっぱいだったのに…」と落胆されていました。


私は、飼い方が悪かったとか、餌が悪かったとか、急性のものではなく(中毒も考えにくい)、卵時代から目に見えない疾患があって、それが成長とともに出てきて短い生涯だったけど、沢山遊んでお役目を果たし、幸せに逝ったんだよ、とお伝えしました。

今ゆっくりと考えているのですが、元気いっぱいだった雛が、(感染症や中毒以外で)急変するような病気ってあるのでしょうか?親鳥も残っている雛も、それ以外の文鳥も至って元気いっぱいです。
ジャクボーさんの長年の経験で、なにか思い当たることがございましたら教えて頂けると幸いです。
user.png 文鳥教 time.png 2025/06/05(Thu) 11:29 No.230 [返信]
Re: 元気だった雛の急死
 こんにちは。

 可能性としてなら何でもあり得ると思いますが、私だったら事故の可能性を最も疑い、次にヒナ換羽に伴う体調の変化を考える、と言った順番になるだろうと思います。
 いずれにしても、手元にいない文鳥については考えても無意味なので、考えるべきではないでしょうね。生後2カ月を過ぎて、親鳥の元で仲良くしてくれていただけで珍しく、親鳥から襲われる可能性も大いにあったかと思います。
user_com.png ジャクボー time.png 2025/06/05(Thu) 15:17 No.231
Re: 元気だった雛の急死に
ジャクボーさん
ありがとうございます。
なるほど、親鳥からもしかして攻撃を受けたのかもしれませんね。飼い主自身が余裕なくて、かわいそうなことしてしまいました。
user_com.png 文鳥教 time.png 2025/06/05(Thu) 18:25 No.232
老鳥への対応について
7歳9ヶ月の文鳥を飼っています
夜はブランコ、日中のお昼寝は板状の止まり木(ステージ?)で眠っているのですが、握力が弱まりつつあってブランコで寝るのが辛そうです
止まり木部分に自着テープを巻く、設置の位置を下げたり床にクッションとなるような巣材を置いて落ちた時の衝撃緩和、という対応をしていますが、夜に眠れない日もあるようで、朝になってカバーを外した後すぐにステージに眠りに行くことが増えてきました
夜もステージでぐっすり眠って欲しいですがブランコをつけたままですと、文鳥自身が楽になることに気づいて変えてくれるのは難しいでしょうか
不安なのは、
ブランコを外したことによるストレス、
外さなかったためこのまま睡眠不足を続けさせてしまうこと、
外してもステージにいかず止まり木で睡眠不足、
外すことにより握力低下が加速すること、です

試しに外したものを戻したりしても問題ないと思いますか?
また外す場合は夜ではなく朝の早いうちから外して日中少しでも慣れてもらうほうがよいでしょうか
よろしくお願いいたします
user.png こば time.png 2025/05/29(Thu) 13:21 No.226 [返信]
Re: 老鳥への対応について
外した方が良いと思います。
年齢のためぼんやりなので、何となく習慣的に乗りたいだけで、無ければ無いでそれに合わせた生活をしてくれるはずです。もしそれで問題があれば、乗れないけどさわれるような位置に設置しても良いでしょうね。
user_com.png ジャクボー time.png 2025/05/29(Thu) 21:34 No.228
Re: 老鳥への対応について
ご返信ありがとうございます
やはりそうですよね
昨夜は眠れていたみたいですがタイミングをみて早めに外そうと思います
user_com.png こば time.png 2025/05/30(Fri) 08:16 No.229
文鳥さんとの生活
去年末から文鳥さん迎えました。
おそらくメスなので、発情抑制するために色々調べていたところだったでしょうかこちらの素敵なサイトに辿り着きました。
文鳥さんとのより良い生活のために勉強させていただきます。
またお邪魔します。
user.png ロボ time.png 2025/05/27(Tue) 22:15 No.225 [返信]
Re: 文鳥さんとの生活
卵づまりは怖いですが、だからと言って、産卵を抑制するだけを目的にするのはおかしいと思っています。楽しく生活して、万一生んでしまったら生みやすくして乗り越えてもらうのが、文鳥のクオリティオブライフ(カタカナ英語を使ってみました)にとってベターかと思います。
user_com.png ジャクボー time.png 2025/05/29(Thu) 21:30 No.227
食欲不振について
今年の7月で8歳になる白文鳥です。
3週間前位に少しキツめの換羽が終わったところです。
換羽の間はエサもよく食べてくれていたのですが、換羽が終わった辺りから食べる量が明らかに減っています。 全く食べない訳ではないのですが、今まで食べていたシードはほとんど食べず、キビ穂を少し食べている感じです。
特に元気がない訳でもなく食欲不振以外は今までと変わりないと感じています。 ただ、今までこのようなことはなかったですし、あまりにも食べる量が少ないのでとても心配しています。 病気など何か考えられる原因はありますでしょうか。
ご教示いただけますと幸いです。
user.png time.png 2025/05/19(Mon) 20:49 No.223 [返信]
Re: 食欲不振について
書いてあるのを読んだだけで病気か何かわかれば私は神様ですけど、残念ながらわかりません。
換羽を乗り越えるために栄養をしっかり摂っていた反動で、「省エネモード」になっているのかもしれませんし、病気かもしれませんし、高齢者的な生活に移っていくだけかもしれません。

私はある程度高齢になってくると、ますます、あまり考えないことにしています。病院に連れて行って積極的に治したいとは思わなくなるので、気にしても仕方がないだろうと思っているのです。
キビ穂(珍しいですね)が好きなら、それを食べてもらいつつ、なぜ穂に付いたキビが好きで、そこから落ちるとあまり食べないのか、といったことを考えるかと思います。一種の現実逃避ですが、老齢になれば亡くなることも考えないわけにはいかないので、現実逃避の仕方も意識的に出来るようになっても良いのではないか、と思います。
user_com.png ジャクボー time.png 2025/05/19(Mon) 21:30 No.224
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