元気だった雛の急死について

こんにちは。
只今、飼い主(私)が入院中で、その間にお預けをお願いしていた文鳥についてのご相談です。
4月8日生まれの桜雛と、親鳥を一緒のケージで預かっていただいているのですが、一週間ほど、放鳥時も元気に兄弟仲良く飛び回っていたのに、先週金曜日昼くらいから口を開けて巣にこもるようになったそうです。
土曜日の朝は、復活して元気に餌も食べ水も飲み、安心したそうですが、日曜日はぐったりして寝ているようになったそうです。
心配して、一度保温するなど介抱していただいたのですが、月曜日の朝巣から落ちていて、1時間ほど温めてやると何とか立ち上がろうとして頑張りはじめたので、巣に戻して頂きました。親鳥がしばらく介抱してくれたようですが、そのまま逝きました。
吐き戻しもなく、おしりもきれいで、神経症状もなくて、「木曜日まであんなに元気いっぱいだったのに…」と落胆されていました。


私は、飼い方が悪かったとか、餌が悪かったとか、急性のものではなく(中毒も考えにくい)、卵時代から目に見えない疾患があって、それが成長とともに出てきて短い生涯だったけど、沢山遊んでお役目を果たし、幸せに逝ったんだよ、とお伝えしました。

今ゆっくりと考えているのですが、元気いっぱいだった雛が、(感染症や中毒以外で)急変するような病気ってあるのでしょうか?親鳥も残っている雛も、それ以外の文鳥も至って元気いっぱいです。
ジャクボーさんの長年の経験で、なにか思い当たることがございましたら教えて頂けると幸いです。

user.png 文鳥教 time.png 2025/06/05(Thu) 11:29 No.230
Re: 元気だった雛の急死
 こんにちは。

 可能性としてなら何でもあり得ると思いますが、私だったら事故の可能性を最も疑い、次にヒナ換羽に伴う体調の変化を考える、と言った順番になるだろうと思います。
 いずれにしても、手元にいない文鳥については考えても無意味なので、考えるべきではないでしょうね。生後2カ月を過ぎて、親鳥の元で仲良くしてくれていただけで珍しく、親鳥から襲われる可能性も大いにあったかと思います。
user_com.png ジャクボー time.png 2025/06/05(Thu) 15:17 No.231
Re: 元気だった雛の急死に
ジャクボーさん
ありがとうございます。
なるほど、親鳥からもしかして攻撃を受けたのかもしれませんね。飼い主自身が余裕なくて、かわいそうなことしてしまいました。
user_com.png 文鳥教 time.png 2025/06/05(Thu) 18:25 No.232
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