老鳥への対応について
こば
2025/05/29(Thu) 13:21 No.226
7歳9ヶ月の文鳥を飼っています
夜はブランコ、日中のお昼寝は板状の止まり木(ステージ?)で眠っているのですが、握力が弱まりつつあってブランコで寝るのが辛そうです
止まり木部分に自着テープを巻く、設置の位置を下げたり床にクッションとなるような巣材を置いて落ちた時の衝撃緩和、という対応をしていますが、夜に眠れない日もあるようで、朝になってカバーを外した後すぐにステージに眠りに行くことが増えてきました
夜もステージでぐっすり眠って欲しいですがブランコをつけたままですと、文鳥自身が楽になることに気づいて変えてくれるのは難しいでしょうか
不安なのは、
ブランコを外したことによるストレス、
外さなかったためこのまま睡眠不足を続けさせてしまうこと、
外してもステージにいかず止まり木で睡眠不足、
外すことにより握力低下が加速すること、です
試しに外したものを戻したりしても問題ないと思いますか?
また外す場合は夜ではなく朝の早いうちから外して日中少しでも慣れてもらうほうがよいでしょうか
よろしくお願いいたします


Re: 老鳥への対応について
ジャクボー
2025/05/29(Thu) 21:34 No.228
外した方が良いと思います。
年齢のためぼんやりなので、何となく習慣的に乗りたいだけで、無ければ無いでそれに合わせた生活をしてくれるはずです。もしそれで問題があれば、乗れないけどさわれるような位置に設置しても良いでしょうね。
年齢のためぼんやりなので、何となく習慣的に乗りたいだけで、無ければ無いでそれに合わせた生活をしてくれるはずです。もしそれで問題があれば、乗れないけどさわれるような位置に設置しても良いでしょうね。


Re: 老鳥への対応について
こば
2025/05/30(Fri) 08:16 No.229
ご返信ありがとうございます
やはりそうですよね
昨夜は眠れていたみたいですがタイミングをみて早めに外そうと思います
やはりそうですよね
昨夜は眠れていたみたいですがタイミングをみて早めに外そうと思います

